深谷はばたき特別支援学校PTA

厚生部保護者研修会報告

1 日 時  平成29年2月9日(木)10時00分~12時00分

2 場 所  深谷はばたき特別支援学校 5階セミナーホール

3 内 容 

 まず深谷消防署の倉上さんから講義がありました。

 心停止で年間約7000人が病院に運ばれ、そのうち約150人が生還、さらにそのうちの45人が病院から歩いて帰るのが実態である。救急車到着には8分以上かかり、到着するまでにその場にいる人が心肺蘇生をしない場合回復率は1020%、心配蘇生すると40%にまで上昇するデータがある。いかにその場にいる人が重要であるかをお話しされました。

 次に花園消防署の方から実物大の人形を使っての心肺蘇生法のデモンストレーションがあり、参加者一人一人が実際に体験しました。

心肺蘇生法

①安全確認・反応の確認

②助けを呼ぶ

③呼吸をみる

④胸骨圧迫

強く(成人は約5cm・小児は胸の厚さの約1/3

早く(100120/)アンパンマンのマーチ、プリプリの「ダイアモンド」♪

絶え間なく(中断を最小にする)

圧迫解除は胸がしっかり戻るまで

⑤人工呼吸(技術と意志があれば)

⑥心肺蘇生(胸骨圧迫30回+人工呼吸2回)を繰り返す

AED

AEDの指示に従い電気ショックを行うか直ちに胸骨圧迫から心肺蘇生を再開

救急隊が到着してもAEDははがさず救急隊に電気ショックの回数を伝える。

 

勇気を持って行動してほしいとのことでした。

以下参加者の感想の一部です。

実際に体験して行動することの大切さを学べ、とても勉強になりました。

AEDはこわい物というイメージだったが講習を受けてかわった。

わかりやすかった。

以前にも講習を受けたことがあるのでもっと出来ると思っていたが忘れていることも多く、繰り返し講習を受けることが大切だと感じた。

大切なことは自ら行う勇気!