今月のメロン

令和2年12月

いきなりですが、問題です。メロンの昼ご飯はいったい誰が用意しているのでしょうか。

正解は、本校高等部の生徒たちです。クラスごとに輪番制で昼の世話をしています。

チモシー(乾草)をあげ、メロンにブラシをかけて、ボロ(馬糞)を拾って捨てに行く。この工程をクラス皆で協力し合って行っています。

先日、世話が終わった後にメロンの大好物であるニンジンをあげている様子を見ることができました。生徒たちは誰に言われるでもなく、メロンにどうやってニンジンをあげるのか話し始めました。

「ニンジンはね、指をかまれないようにこうやって持つんだよ」「手のひらに乗せてもいいんだよね」「え、怖!!」「食べた!」「音がすごいね」

恐る恐る遠くからニンジンを差し出す生徒もいれば、メロンを撫でまわしながらニンジンを与える生徒もいました。メロンを中心に、教え合い、話し合う姿を見ることができました。